16番車両の写真館です。ジオラマの規模と自由度がTT9程でありませんが、充分楽しめます。
最初に入線したC5525の写真です。
KTMで購入したジオラマ上でのショットです。

金ピカの煙室ドアハンドルが「豚のハナ」のように見えて、この後、黒く塗りました。
走行シーンをイメージした写真2題です。

客車はプラ製ですが、ディテールも適度で室内装備もあり、室内灯も取り付け準備がなされているのでこれで充分な気がします。
C57の一次型と四次型が向き合って休んでいます。
デフの形状はもちろん、フロントデッキの形も違いますね。もう別の形式と言って良いかも知れません。

この四次型は不思議にレイアウト映えします。重装備のせいでしょうか?
(レイアウトと言っても、フローリングの上にプラ道床の790Rエンドレスを敷いて走らせるお座敷レイアウトですが・・・)

夢はラストナンバーの「201」(当然4次型)を入線させることです。

こちらも煙室ドアハンドルを黒く塗りました。
本線レイアウト上で撮影した、夜行列車のイメージです。

もう少し工夫すれば、それなりの写真が撮れそうな気がしています。
天賞堂製C57135と珊瑚キット組144号機の2ショットです。
(2006/4/24)

IMONのナンバーに拠れば、昭和49年岩見沢第一機関区に所属した2両の2ショットになります。


この写真が撮りたくて、機関車本体だけ塗装したようなものです(笑

だだし、相当枚数を撮りましたが、使えるのはわずか、という寂しい結果になりました。
(ピントが合いませんでした)


写真を入れ替えました(2006/9/16)
この写真が元で、短く見える144号機のスノープローを入れ替えてます。

アダチ135号機と珊瑚201号機の2ショットです。(2007/10/13)

上の天賞堂製の135号機と較べてどうなんでしょうかね?


144号機は現在ヘッドライトのレンズを紛失してしまい、写真ではお見せ出来ません(涙
珊瑚144号機も化粧直ししました(2007/11/11)

写真は同じ塗料を使用した135号機との2ショットです。

スノープロウの位置を下げて、タイヤの側面を黒く塗ってますので、
前の144号機と較べると落ち着いた感じがします。


紛失したレンズは珊瑚模型店で数個分けて(購入です)いただきました。

以下、2008/05/11加筆
最初に組んだ144号機は今思うとフロントデッキの位置が高く、またキャブも高めに位置してしまいました。
2両以降は奇跡的に位置を下げて組んでいますので、並べると歴然と姿が異なっています。
何事も経験でしょうか??
北海道へ最初に渡ったC57の2両の2ショットです(2008/05/11)

200号機ナンバープレートは外注で「200」の文字間隔を広げていただきました。

最近、ネットで200号機の公式側写真を初めて確認しました。
3つ目時代でしたが、公式側のパイピングが随分違っていてショックでした。

何はともあれ、この2両が揃って大変うれしく思っています。
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