当鉄道所属の客・貨車です |
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◆当鉄道の運用です。 | 輸送力増強の指令があり、6両編成が基準になりました。3両編成のDCが新規に編入しました。 編成長大化に伴い、10系座席車が休車状態です。 旅客主体の運用に変更のため、貨車の運用が停止。貨物は石炭列車のみへ変更です。(2009/9/13) この後、牽引機が整備されてませんが、編成を再度輸送力増強、強化?しました。 7両編成が基準になってます。 (2009/11/29) 20系客車が入線しました。(2012/10/21) はくつる?ゆうづる?さくら? どちらにしても正しくないです。ナハネフ22を外して23を入れて逆向きに牽引すれば 「さくら」になるのでは?と勝手に考えています。 牽引機はC60+C61の重連。 C6248や九州仕様のC61の入線が待たれます。 寝台編成には2両のマニ36をぶら下げて8両編成にしています。 牽引機は基本はC57の重連です。気分によって変更してます。 C5711+C57117(門デフコンビ) C57144+C57201(北海道型コンビ) ニセコ編成はカンタムを処分したので下記の運用です。 C6244+C6232(ニセコというよりはテイネ) (2013/7/16) ゆうづる牽引のC6248が入線、C6113も生地完成したので中古や委託で購入した 20系客車の第2編成を整備し始めてます。(2013/7/16) C6248の牽く「ゆうづる」は当鉄道最急カーブを走るので、機関車の負荷を減らすため7両へ短縮。ナロネを抜きました。 東北時代のC60+C61の重連には20系客車の10両編成で運用。 8号車のナハネフ23で切り離して逆行させれば、C6113牽引の「はやぶさ」モドキで運用する予定です。
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◆20系客車 ・第二編成 |
中古や委託品で揃えました。外装のインレタや室内灯を整備して本線上に登りました。(2013/07/21) 東北時代のC60+C61の重連で10両編成を牽きます(一応、「はくつる」のつもりです)。 2両切り離し、逆向きで九州時代のC6113が牽いて「はやぶさ」に化けます。 機関車と連結面のカプラーはKadee#.711へ変更してます。 見栄えが良くなってると思います。 相変わらずですが、室内灯は「ワム」さんのキャパシタ付LED灯です。 前回より、丁寧な作業になってます。 |
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◆美しき編成(2009/11/29) 「つばめ」編成 |
実は「つばめ」の11両を委託で衝動買いしてしまい、 今までの青大将塗色混在の 編成を一新しました。 11両は7両へ短縮しています。 スハニ35(谷川キット組) スハ44(谷川キット組) スロ60(谷川キット組) マシ35(谷川キット組) スロ60_100(谷川キット組) スロ60(谷川キット組) マイテ49(モア製) シートが真っ白に塗られています。 模型の世界では「薄暗い」茶塗色の中にあって編成にした時に映えます。 これはこれでOKです。 ↓以下2011/12/8更新 スロ60_100はぶどう1号へ塗色変更を機会に前オーナー様が埋めていた窓を開け直し100番台としました。 編成の並びも変更し、マシの後にスロ60_100を編入。スハ44もシートの向きを変更しました。 スロ60×1両とスロ60_100は塗料を試す土台にしましたので、結局塗装は全剥離しました。 再塗装の時に屋根をGMのダークグレーで塗りましたが、ご覧の色になってます(この色がダークグレーなんですかね?) トップガードで塗りなおそうかと思いましたが、モアの客車の屋根色に近いので「まぁいいか〜」とそのまま進めてしまい、チョット後悔してます。 以下共通の仕様変更ですが、これを機会にKATOカプラーをすべてKDへ変更しました。 KATOカプラーはポケットが台車のブレーキロッドと干渉して台車の回転を妨げてました。(ポケットの固定をゆるゆるにしてました) 連結間を短くすることは叶いませんでした。 ホロは渡り板の付いた工房ひろさんのロスト製へ変更しました。 マシ35はテーブルを追加。2個不足していた椅子はプラ板でそれらしく作り、30個の椅子を赤で塗り再装着してます。 台車は元々KATOのプラTR47でしたので、転がりは軽快です。 牽引機はC622号機東海道時代仕様で、単機で充分牽引可能です。 |
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◆20系客車 こだわらなければ重宝しそうです。 |
KATOのプラ製客車。 ナハネ×2両以外は中古で購入。 当面は「はくつる」「ゆうづる」と言うことになるのですが、 「ナロネ」は1両だったようですし、後ろの2両は座席車が正解なのでしょう。 ナハネフ22を「ナハネフ23」に入れ替えて逆向きに走れば「さくら」なんて考えています。 今回の整備は室内灯でした。 KATO純正の室内灯セットでは座席がベッド仕様で背が高いので装着しにくい、 通電が十分行えない・・・等の欠点がありました。 IMONやエンドウの室内灯を購入して試しましたが、天井裏のモジュールが邪魔して 入りませんでした。 最終的に選んだのが「モデル ワム」さんのキャパシタ付室内灯セットです。 室内が明るくて綺麗になります。 走り出しは「チラつき」ますが、走り込めば点灯は安定します。 切断して長さを調整できるタイプがあってこれも「吉」でした。 取り付けは両面テープです。 車体中央に、集電用床板に帯板をハンダ付けしたものを立てて、それに室内灯を配線。 写真でご紹介する程の物ではないですが、8両編成です。 カニ21(基本4両セットの1両です)ヘッドマークは「ゆうづる」になってます。 カプラーはKadee#711 ナロネ21_1 ナロネ21_2 実際には1両だったようですが、知らずに2両買ってしまいました。ナンバーは同じです。 ワムさんの室内灯、点灯状態で撮影しました。 ナシ20(こちらも基本4両セットの1両) 同じく点灯状態です。電源を切ってもしばらくそのまま点いてます。 ナハネ20_1 点灯状態が綺麗です。 ナハネ20_2 こちらはおそらく「新品」で入手したハズです。車輪の色が初めから黒く染まってます。 車番のインレタは転写出来ませんでした。難しいです。 キチンと入れてらっしゃる前オーナー様には尊敬の眼差し。 ナハネ20_3 上と同じです。インレタ貼り付け、無理でした。 ナハネフ22 こちらもヘッドマークは「ゆうづる」です。 固定編成のような中間の伸縮カプラーがすばらしい。(外れ易いですが) カニとナハネフのエンド側のカプラーは大きくてカッコ悪いのでKDの711を使用しました。 通常のKDとは簡単に連結できますが、アンカプラーでの開放は無理でした。 |
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◆「ニセコ」編成 |
C6244号機(未塗装完成)と2号機(未着手)の重連運用が開始されれば この「ニセコ(1号)」の7両短縮編成の運用に就く予定です。 44号機なので本来は「ていね」だと思いますが、 コストが掛かりすぎるのと オークションで入手したこともあり、ニセコになりました。 オユ10(TOMIX製) スユ13(天賞堂製1964年旧製品オユ12を加工)(茶) スハフ44(KATO製スハフ42改装型) スロフ62(TOMIX製) スハ45(KATO製スハ43改装型) スハ45(KATO製スハ43改装型) スハフ44(モア製) 本来のスロ62は他線へ転出してしまったのでスロフ62で代用です。違いは・・・ 。 KATOスハフ42改装型が絶版で入手しにくいこともあり、最後尾には モアのスハフ44を奢りました。 スユ13は天賞堂1964年製品を加工しました。 作業内容はこちらです。 フジモデルのサッシ、ニワのベンチレター、工房ひろさんのホロ枠等・・・。 台車は日光モデルのTR50+エコーモデルの車軸発電機です。 エコーの車軸発電機は「C型」です。 「A」はTR11等で床下吊り下げ型、「B」はTR47等の旧型客車用です。ご参考まで。 KATO製品は屋根をツヤ消し黒で塗装してありますが、いかがでしょうか? インレタはフジモデル製で雰囲気を出してます。1枚500円は高い・・・よな。 「編成美」という視点から見ると「つばめ」編成に軍配が上がってしまいます。 ↓以下2011/12/08更新 ニセコ編成は2通りの運用です。 C622+C623(天賞堂カンタムコンビ) C6244+C6232(ニセコというよりは、ていね) |
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◆10系寝台編成(TOMIX製) |
TOMY製のプラ客車の編成です
(すべて新品を購入) マニ36は天賞堂製。 マニ36 マニ36 オユ10 ナハネフ10 オハネ17 スロフ62 ナハネ11 ナハネフ10 アクセントを付けるために中間にスロフ62を入れました。 また、同じ理由で先頭のナハネフ10と中間のスロフには電球色の室内灯を組んでいます (残りは蛍光灯色) 輸送力増強に伴い、郵便車を入れて6両編成に。 ↓以下2011/12/8更新 寝台編成には2両のマニ36をぶら下げて当鉄道最長の8両編成にしています。 マニの1両はインレタも貼ってないですね。今日気付きました。 牽引機は基本はC57の重連です。気分によって変更してます。 C5711+C57117(門デフコンビ) C57144+C57201(北海道型コンビ) |
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◆DC編成 | ◆初のDC編成 キハ44000 キハ20 キハ20 キハ20は天プラ製 |
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◆北の石炭列車 | ◆石炭列車 セキの7両編成 牽引はD51237 |
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