キット工作のページです(自分の記録みたいな物です) 
珊瑚のC55一次北海道キットを組み始めました。安達のC55二次キットも進めています。

珊瑚のC55一次型キットですが、北海道用パーツをC57135へ供出したこともあり
何号機にするか悩みどころです。
下回りから組み始めましたが、先輪が無かったりして(何に使った??)この先
パーツ不足がありそうです。
◆珊瑚のC55一次北海道下回り、大物が付きました。(2023/7/31)
◆珊瑚のC55一次キットはC551で製作決めました。

◆後回しにされた珊瑚のC55北海道キット再開です。(2024/4/3)
作用管取り付けの前段階としてキャブを取り付けました。
◆珊瑚のC55一次北海道キットは1号機を目指して、テンダーを箱にしました。(2024/4/13)

C551製作記はこちら



オクで入手した安達のC55二次キット(流改)も同時に進め、C5530を目指します。(2023/8/24)
◆安達のC55流改キットが先に進んでいます。ドームが付きました。(2023/9/4)
◆安達のC55流改キットのキャブを仮組しました。(2023/9/6)
◆安達のC55流改キット、空気作用管を取り付けました。(2023/9/16)
◆安達のC55流改キット、エンドビーム付近の工作です。(2023/9/30)
◆安達のC55流改キット、発電機の取り付けです。(2023/10/17)
◆安達のC55流改キット、キャブの工作を進めています。(2023/10/29)
◆安達のC55流改キット、キャブの内部を進めています。(2023/11/05)
◆安達のC55流改キット、テンダーを箱にしました。(2023/11/10)
◆安達のC55流改キット、テンダー上回りの組立てがほぼ終了しました。(2023/11/27)
◆安達のC55流改キット、C5530を目指してテンダーの組立てがほぼ終了しました。(2023/12/03)
◆安達のC55流改キット、C5530号機は公式側のランボードが付きました。(2023/12/12)
◆安達のC55流改キット、C5530号機は非公式側のランボードが付きました。(2023/12/21)
◆安達のC55流改キット、C5530号機はキャブ下のパイピングです。(2024/01/10)
◆安達のC55流改キット、C5530号機はフロントデッキ周りの工作です。(2024/01/15)
◆安達のC55流改キット、C5530号機はデフが付いて上回りほぼ完成です。(2024/02/18)

C5530製作記はこちら

最初から13mmで設計されているキットを組んで見たくて
扶桑モデルのC58船底テンダー北海道仕様キットを入手し、組むことに。

◆13mmのC58を組み始めました。(2022/10/15)
◆シリンダーブロックの組み立てです。(2022/10/22)
◆ギアボックス組立て、テンダーを箱にしました。(2022/11/12)
◆テンダーが生地完成しました。(2022/11/19)
◆ボイラーの組み立てを開始しました。(2022/12/13)
◆ドームまで進みました。(2022/12/25)
◆キャブ組立て中です。(2023/1/9)
◆キャブをボイラーに固定しました。(2023/1/14)
◆空気作用管を取り付けました。(2023/1/20)
◆発電機関係の取り付けです。オマケでコンプレッサーも。(2023/1/25)
◆ランボードの組立と取り付け準備しました。(2023/1/28)
◆ランボード取り付けました。パイピング修正、シンダ除け等。(2023/1/29)
◆前デッキ、前端梁付近の作業です。(2023/2/10)
◆エンドビームの改造が出来ました。(2023/2/15)
◆キャブ下のパイピングが進みました。(2023/2/24)
◆デフが付いて上回り完成間近です。(2023/2/26)
◆上回り完成です。ナンバープレートを貼ってみました。(2023/3/16)
◆バルブギア類で不具合発生、生地完成には至りませんでした。作業休止です。(2023/4/7)
◆下の写真で組みあがったバルブギアのうち、分配弁を金岡工房製へ変更、
心向棒と弁心棒を分離して組み立てました。クロスヘッドのスライドスペース確保のため
モーションプレートを後へ移動させて生地完成としました。(2023/5/19)
◆ようやく完成です。(2023/7/26)
肝心の走りですが、ウェイトを除去したこともあり(ウェイトを押し込んだせいで初回内部でショートし、
LEDを焼失)重連での運用か、単機回送で遊ぶ方が良さそうです。
走行音も煩いです。

工作記はこちらです。

初の13mmC57は紆余曲折の末、186号機北海道になりました。
内容を取りまとめました。
安達ベースです。

◆13mmで組み立てた186号機ですが、16.5oへ戻す事に。
13mmには新たに安達のボイラーキットで三次175号機の上回り組立て中です。(2022/1/11)

でしたが…
175号機が完成してみると、幅33mmに詰めたため、逆にボイラーが太く見えてアンバランスでした。

結局は
186号機→13mm、
175号機→一旦廃車、幅を広げて16.5mmで使用することになりました。(2023/6/7)
175号機の16番化が進み、塗装待ちです。(2023/7/26)


製作記はこちらです。


↑一旦廃車です。

↑13mmで運用します。
↓13mm化されたC57186 北海道時代

◆C5711号機の再構築です。(2022/8/29)

塗装を剥がしてキャブを外しました。
今回はATS未装着の状態を目指します。福知山時代の初期でしょうか?

◆修復完了しました。(2022/9/8)
キット組立てでは、生地完成といったところです。

◆追加作業です。(2022/9/15)
非公式側灌水送入装置付近、キャブヒサシです。

◆洗浄後、塗装、完成しました。(2022/10/2)

製作記はこちらです。

◆C57100号機を目指して、再開です(2021/7/12)
宮沢完成品をバラして、ボイラーと動輪を再利用するプロジェクト?です。

◆下の1号機が完成したので、再開です。
先ずは砂撒管を取り付けました。
元栓にはあらかじめ穴を深くしておいてありますので真鍮線が入り込みます。

◆発電機廻りが終了し、コンプレッサー、給水ポンプを取り付け、
ランボードの作成中です。(2021/8/9)

◆ランボードが仕上がりました。(2021/8/29)
◆ランボードを取り付けました。(2021/8/31)
◆前デッキが付きました。(2021/9/12)
◆給水温め器が付きました。(2021/9/18)
◆エアータンクが付きました。(2021/9/26)
◆非公式側キャブ下パイピング終了です。(2021/10/6)
◆公式側へ移り、逆転棒関係です。(2021/10/9)
◆キャブ、デッキのパーツが付きました。(2021/10/10)
◆デフが付きました。(2021/10/18)
◆公式側キャブ下が完成です。(2021/11/01)
◆テンダー組立て途中です。(2021/11/11)
◆テンダーが「ほぼ」完成です。(2021/11/28)
◆ブレーキシューとテコを取り付けました。(2021/12/18)
◆だいぶ進みましたが、生地完成には至らずです。(2021/12/30)
◆ようやく生地完成しました。(2022/3/27)
◆テスト走行で不具合発生、動輪を交換しました。(2022/4/12)
◆塗装完成です。(2022/8/1)

最新の姿です。(製作記へ飛びます)

◆C571号機を目指して組立て中です。(2020/11/08)
手持ち最後になってしまった珊瑚のC57一次キットで新津時代の1号機を目指します。

◆発電機廻りです(2022/11/14)
◆2か月ぶりの更新ですが、最終的にはランボードまで進みました。(2021/1/12)
◆前デッキが付きました(2021/1/24)
◆ランボード下板を取り付け、先へ進みました。(2021/2/14)
◆キャブ下のパイピングへ進みました。(2021/2/28)
◆公式側キャブ下です。(2021/3/3)
◆デフを思案中です。(2021/3/5)
◆デフが付きました(2021/3/13)
◆テンダーを進めています。(2021/4/4)
◆テンダーの組立て終了です。(2011/4/11)
◆シリンダーブロック終了です。(2021/4/26)
◆生地完成しました。(2021/5/13)
◆ようやく、塗装完成しました。(2021/6/20)

製作記はこちらです。
僚機35号機と並んで最新の姿です。
C5735号機は全検出場です。(2020/09/03)
ドーム前手すりやら、テンダーの渡り板やら結構パーツが外れまして…。
生地完成から塗装完成。



全検出場です。
次の1両は宮沢のC57完成品を加工します。(2016/10/31)

きっかけは宮沢のC54が上回りのパーツ(ボイラー、ドーム、キャブ、テンダー等)がほとんど使えて、
思いのほか良かったからです。
このC57はボイラーと動輪以外はそうでもなさそうです。
C57一次型の特徴ある動輪は、この宮沢製と珊瑚製に頼るしかないです。

◆作業開始で、塗装を落としました。(2016/10/31)
◆一旦、バラしました。(2016/11/12)
◆キャブの取り付け。(2016/11/20)
◆下回りの組立です。(2016/12/26)
◆ドーム廻りを組み立てます。(2017/1/1)
◆作用管が付きました。(2017/1/8)
◆引き続きボイラーです。(2017/2/6)
◆ランニングボードが付きました。(2017/2/19)
◆前デッキを取り付けました。(2017/3/5)
◆デフが付きました。(2017/3/23)
◆テンダーへ進みました。(2017/4/17)
◆引き続きテンダーの後端面です。(2017/4/24)
◆テンダーが完成しました。(2017/5/8)
◆エアータンクを取り付けました。(2017/8/14)
◆非公式側キャブ下のパイピングです。(2017/8/27)
◆公式側キャブ下のパイピングです。(2017/9/10)
◆生地完成です。(2017/9/18)
◆ようやく完成しました。(2018/6/13)

製作記はこちらです。
◆最新の姿です。
次の一台は元祖ライトパシのC54を組みます。(2016/5/1)

実物は「薄幸の」とか「悲運の」とかの形容詞が付けられてますが
模型的には「中身は同じ」ですし、
C54→C55→C57と続いライトパシの系譜のTOPですので、
ライトパシ好きな当鉄道の管理者としては押さえておきたい一台です。

デフが最初から付けられた機関車ですが、デフが小振りなのが私には魅力です。

題材は写真の通り、普通の人にはゴミとしか映らないバラバラになった代物です。
宮沢製の未塗装キットをオークションで入手したと思いますが、
気が付いたらバラバラになっていました。

ボイラーは補強版を付け直すために針金で縛った物です。

◆下回りを組み始めました(2016/5/5)
◆キャブが付きました。(2016/5/22)
◆キャブは天窓を。(2016/5/29)
◆ボイラー回りへ進みました。作用管等の取り付けです。(2016/6/5)
◆ランボード、冷却管の取り付けです。(2016/6/13)
◆フロントデッキへ進みました。(2016/6/20)
◆フロントデッキの続きです。(2016/6/26)
◆エアータンクまで進みました。(2016/7/3)
◆デフが付きました。(2016/7/11)
◆キャブ下のパイピングまで進みました。(2016/7/24)
◆テンダーの下回りへ進みました。(2016/8/1)
◆テンダーがほぼ完成しました。(2016/8/10)
◆ほぼ、生地完成しました。(2016/8/16)
◆走行テストを終えました。(2016/8/28)
◆完成しました。(2016/9/4)

C54組み立て記はこちらです。
新たなC57を組み始めました。珊瑚のキットでC57112号機を目指します。(2015/9/12)
◆リハビリを兼ねてテンダーから組み始めました。(2015/10/12)
◆C57112号機はテンダーを一先ず完成としました。(2015/10/25)
◆ドームの加工です。(2015/11/1)
◆ランボードの組み立てです。(2015/11/15)
◆ボイラーの工作です。(2015/12/15)
◆引き続きボイラーの工作です。(2015/12/27)
◆作用管が付きました。(2016/1/3)
◆発電機が付きました。(2016/1/12)
◆ATS発電機が付きました。(2016/1/24)
◆前方のランボードが付きました。(2016/2/1)
◆ランボードが付きました。(2016/2/7)
◆デッキが付きました。(2016/2/14)
◆エアータンクまで進みました。(2016/2/21)
◆キャブ下のパイピングです。(2016/2/29)
◆デフが付きました。(2016/3/6)
◆ブレーキシューが付きました。(2016/3/13)
◆キャブの装飾をしました。(2016/3/28)
◆動力を除いて生地完成しました。(2016/4/10)
◆走行テストを終えて生地完成です。(2016/4/18)
◆塗装して完成です。(2016/5/22)

C57112号機の組み立て記はコチラです。
次は何を!(2014/12/07)

写真は手持ちのナンバープレートです。
左九州、右北海道ですが、これを眺めながら思いを馳せるのも楽しい時間と言うものです。

次もライトパシですが、珊瑚のC57キットを組む予定です。(2014/12/07)

と言うことで、下回りを組もうかと思い、通電テストをしました。
最初のキットを手にしたら、大当たり?です。位相狂いと絶縁不良ダブルで来てしまいました。
実は、珊瑚のC57キット、残り3両持ってます。全部オークションで入手してますが、
1両は最後にと残していた物で、絶縁不良が判っていたので珊瑚で動輪を買い直し問題ありません。
今日手にしたのは最近入手した1両です。絶縁不良と位相狂い、ダブルで来ました。
もう1両も見てみると、位相狂いは有りましたが、絶縁はOKです。
(こちらは入札時に動輪OKなのを確認して落札してます)
そこで、秘蔵?のニワ製動輪と差し替えてみました。

珊瑚のサイドロッド取り付け用のビスとニワのビスはビス頭の径も同じでした。
(安達のはねじ山のピッチ自体が異なります)
ニワ製動輪は珊瑚のフレームに入らなかったです。理由はフレームの幅でした。
組立て誤差があるようで、全く入らないものと一つだけ入らないものと・・・。

35号機から外した組立て済のフレームが第一動輪の軸受のツバ内側を削れば入りそうでしたので使用しました。
ただし、軸受(軸箱)の奥行きが短いので、イコライザーの引っ掛かりが微妙です。

写真は奥が買い足した珊瑚の洋白の動輪を組んだもの。
手前はニワの動輪を組んだもの。塗装済フレームは35号機から外した物です。
こちらは火室下部の仕上がりが汚いので、火室下部延長したLOCOを組むときまで取って置きます。
ビスやクランクピン、サイドロッドは珊瑚のを流用です。


門デフが続いたので、珊瑚のキットで北海道型の135号機を組む事にしました。(2015/2/15)
上の塗装済フレームとニワの動輪を使います。

テンダーが完成しました。(2015/2/22)
下回りへ進みました。(2015/3/1)
ボイラーへ進みました。(2015/3/22)
ドーム完成しました。(2015/3/29)
キャブ付けました。作用管も付きました。(2015/4/12)
発電機廻りを取り付けました。(2015/5/3)
キャブが完成しました。(2015/5/10)
エアータンク付近の工作です。(2015/5/17)
デフが付きました。(2015/5/30)
公式側キャブ下のパイピングのみ。(2015/6/8)
生地完成しました。(2015/6/14)
塗装しました。(2015/9/23)
完成しました。(2015/10/3)

C57135組立て記はこちらです。

生地完成から4ヶ月も経ってしまいましたが、ようやく完成しました。
キャブ内はいつも通りグリーンに塗りました。
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